現地でアップした「
一寸先はハプニング」。いったい何が起こったかというと・・・

チェスケ・ブジェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフまで乗った気動車。
Motorovy・vuz rady 810。1973年から1984年まで製造されていたディーゼル気動車です。
プラハからチェスキー・クルムロフまで、はじめはバスで行く予定でした。ところが、乗るつもりのバスが満席で乗ることができなかったため、電車で行くことにしました。
プラハからチェスケ・ブジェヨヴィツェまでは、何事もなくスムーズに移動できました。
ところが、チェスケ・ブジェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフまでの移動時、私たちが乗った2両編成の気動車がKremze駅の手前で止まってしまいました!まぁ、そのうち動くだろうと思って待っていたのですが、運転士は慌ただしく機械を点検して動きまわり、車掌は電話をどこかにかけていて、その後、車内で事態の説明。もちろんチェコ語での説明だったので詳しいことはわかりませんでした。ただ、10数名の乗客の皆が落胆した表情をしたので、それはあまり良くない説明だろうと想像することはでき、目的地に着けるのかどうかわからない私たちは、さらに不安になりました。

車掌に直接英語で聞いたら、乗客に「だれか英語で彼らに説明できる人はいませんか?(って、たぶん言ったんだと思います。)」
すると、私たちの前の若者が説明してくれました。「メカニカルトラブルで気動車が動かなく、救援の気動車を待っています。ただ、どのくらいの時間で来るかはわかりません。」と。

(ただ待っていても暇なので、運転士のいない機関室を撮ってみる。)
多分30分くらい待ったところで救援の気動車が来て、とりあえず次駅のKremze駅まで牽引されました。

更にそこで1時間くらい待って、やっと、目的地まで行くことのできる代わりの気動車が来ました。
それでは、ちょっとした連結ショーです。

私たちが待っていた後部車両です。こちらには動力がないため、前の動力車がトラブッてしまえばどうにもならないわけです。

車掌が連結の準備を始めました。こんなことは滅多にないと、私は記念写真をとってしまいました。

代わりの

気動車が

連結完了!

チェスキー・クルムロフに着いたのは、予定よりも2時間遅れの22時30分!ホテルに電話をして駅までタクシーを呼んでもらい、やっとホテルに着いたというわけです。