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雪のチェスキー・クルムロフ

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お城の上から撮った、チェスキー・クルムロフ Cesky Krumlov の町並みです。下を流れているのは、ヴルタヴァ(モルダウ)川です。冬はオフシーズンということで、場内見学も、塔に上ることもできません。庭園も閉まっています。でも、雪景色のお城や街を期待していた私にとっては、景色を満喫することができ、とても良い滞在になりました。

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このお城の面白いところは、城の壁面に細かな装飾が施されているのかと思いきや、そのほとんどが「絵」だということです。(妻は「だまし絵だ!」なんて言ってましたが。)

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初めてこの街を訪れたのは、11年前の夏の終わりのことでした。それ以来、「いつかまた」と思っていた場所を、やっと訪れることができました。

おまけ
チェスキー・クルムロフには「エッゲンベルク醸造所 Pivovar Eggenberg」という、歴史あるビール醸造所があり、併設のレストランもあります。ビールを飲んで、ガッツリ食べたいのなら、ここがオススメです!
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1時間もいれば、こんな風に酔えます。(私です。)
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電車が止まって待ちぼうけ~♪

現地でアップした「一寸先はハプニング」。いったい何が起こったかというと・・・

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チェスケ・ブジェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフまで乗った気動車。
Motorovy・vuz rady 810。1973年から1984年まで製造されていたディーゼル気動車です。

プラハからチェスキー・クルムロフまで、はじめはバスで行く予定でした。ところが、乗るつもりのバスが満席で乗ることができなかったため、電車で行くことにしました。

プラハからチェスケ・ブジェヨヴィツェまでは、何事もなくスムーズに移動できました。

ところが、チェスケ・ブジェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフまでの移動時、私たちが乗った2両編成の気動車がKremze駅の手前で止まってしまいました!まぁ、そのうち動くだろうと思って待っていたのですが、運転士は慌ただしく機械を点検して動きまわり、車掌は電話をどこかにかけていて、その後、車内で事態の説明。もちろんチェコ語での説明だったので詳しいことはわかりませんでした。ただ、10数名の乗客の皆が落胆した表情をしたので、それはあまり良くない説明だろうと想像することはでき、目的地に着けるのかどうかわからない私たちは、さらに不安になりました。

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車掌に直接英語で聞いたら、乗客に「だれか英語で彼らに説明できる人はいませんか?(って、たぶん言ったんだと思います。)」
すると、私たちの前の若者が説明してくれました。「メカニカルトラブルで気動車が動かなく、救援の気動車を待っています。ただ、どのくらいの時間で来るかはわかりません。」と。

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(ただ待っていても暇なので、運転士のいない機関室を撮ってみる。)


多分30分くらい待ったところで救援の気動車が来て、とりあえず次駅のKremze駅まで牽引されました。

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更にそこで1時間くらい待って、やっと、目的地まで行くことのできる代わりの気動車が来ました。

それでは、ちょっとした連結ショーです。
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私たちが待っていた後部車両です。こちらには動力がないため、前の動力車がトラブッてしまえばどうにもならないわけです。

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車掌が連結の準備を始めました。こんなことは滅多にないと、私は記念写真をとってしまいました。

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代わりの

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気動車が

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連結完了!

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チェスキー・クルムロフに着いたのは、予定よりも2時間遅れの22時30分!ホテルに電話をして駅までタクシーを呼んでもらい、やっとホテルに着いたというわけです。

ビールの聖地プルゼニュ ピルスナー・ウルケル見学!

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チェコに行くからには、ここに行かないわけにはいきません。プラハから西へ、バスで約1時間。
ビール好きの聖地!プルゼニュのピルスナー・ウルケル(Pilsner Urquell / Plzensky Prazdroj)醸造所です。
「人生最初で最後の見学」くらいに意気込んで行ってきました。

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英語でのブルワリーツアーに参加。映像による醸造所の解説や、醸造施設、瓶詰工場の見学など、約2時間のコースです。広い構内なので、バスで移動します。

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チェコで一番のビール会社は、1989年のビロード革命後、他の企業と同じく民営化され、1994年に自国内のガンブリヌスを、そして、1999年にラデガストとベルケポポヴィツェを傘下に収めた後、同年にサウス・アフリカ・ブルワリー(現在のSABミラー)傘下のビール会社となりました。社会主義体制の崩壊~資本主義社会への移行の過程の中で、まず自国内でのビール会社の再編が起こり、そしてそこに外資が入ってきたというわけです。

この事象については、自分でもまだ消化しきれていないのでうまく説明できませんが、ことビール造りに関しては、醸造に必要な多額の設備投資が行われ、今まで以上に充実した醸造設備を手にすることとなったようです。その一方で、伝統とこだわりを持った醸造は続いているわけです。そして何よりも大事なのは、ピルスナー・ウルケルは、チェコを代表するとても美味しいビールだということです!

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最新設備が導入される一方、昔ながらの醸造も続けているのが、この醸造所の魅力でもあります。
(地下セラーへ向かっているところです。)

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昔の地下セラーでは、今でも樽発酵、樽熟成のビールが造られています。

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地下で醸造、貯蔵されるこの特別なビールは、そのほとんどが国内で消費されるそうです。

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ブルワリーツアー、最高の楽しみ!樽熟成中の生ビールを試飲!

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Na zdravi!!



チェコを食す!


プラハ 2日目昼食 PIVNICE U CERNEHO LVA 
定番グラーシュ。牛肉の煮込みです。パプリカで赤いです。手前に4枚並んでいるのはブランボラーク。ジャガイモのパンケーキみたいなもので、このお店のは結構にんにくとハーブが利いていました。右上の白いものは食べきれない奥さんからもらったクネドリーキ。小麦の蒸しパンのような団子のようなものです。
・・・あとから考えると、このお店、まぁまぁまぁまぁ(苦笑)。

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プラハ 2日目夕食 Staromestska Restaurace
グラーシュスープと、クリームチーズとホースラディッシュをハムで巻いたもの。
お昼がかなり多かったので、夜は軽めになりました。というか、どこ行っても一人前の量が半端じゃない!一人一皿ではあまりに多いので、この日以降、2人でメインを一皿頼み、あとはサイドメニューをいろいろ頼む作戦で最終日まで過ごしました。
ちなみに、このお店は旧市街広場に面したレストランなのに、価格はとても良心的でした。(観光地特別価格ではない!)お店の雰囲気もよくてオススメです。

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プルゼニュ 3日目昼食 Na Spilce
スモークポークにソーセージ、ホイップブルーチーズなどなど、いろいろ乗った「レギュラープレート
300g」。これと、ザワークラウト、フライドポテトを頼み、もちろんビールも。ピルスナー・ウルケル醸造所の併設レストランなので、ビールにとてもよく合うボリューム満点の食事でした!ちなみに、このプレートが179コルナ(約800円)でした。安い!

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チェスキー・クルムロフ 5日目昼食 Eggenberg
オロモウツ産チーズと、七面鳥の胸肉、ハムとチーズをはさんだもの 200g。

オロモウツ産チーズは、ホテルの朝食(ビュッフェ)でも食べました。ムニュッとした食感で、独特の風味がありますが、なかなか食べやすいチーズだと思いました。(後で調べたら、臭いが強くて好き嫌いが分かれるチーズだとか。)
料理は、とても美味しい特別な料理ではありませんが、素朴で親しみやすいもので、そして、ビールに良く合う料理でした!(ここも醸造所併設のレストラン。)またいつかチェスキー・クルムロフを訪れることがあれば、行きたいレストランです。
(つけあわせの野菜が、いかにも「解凍しました」って感じなのも含めて。)

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プラハ 6日目夕食 Pivnice Malostranska
スマジェニー・ジーゼック(シュニッツェル)200g
たたいて薄く延ばした豚のカツレツです。日本のとんかつよりもサクッとしていて、あっさりしていて、私の好みでした。旅行最終日最後にして、一番美味しいものを食べ、飲んだ気がします。さすが、ピルスナー・ウルケル パブガイド2009年で1番に選ばれたお店です!これを読んで、チェコに行かれる方がいれば、ぜひ行ってほしいレストランです!

ピヴォを飲む!

チェコといえばビールです。実に国民1人当たりのビール消費量は世界一(161.5L/年 2006年統計)で(ちなみに日本は51.3L/年で31位)、国内各地には多くのビール醸造所があります。ビール造りに欠かせないホップにおいて、ジャテツ(ドイツ語でザーツ)産のホップは世界に名高く、大手ビールのCMで「ザーツ産ホップ使用」なんて聞き覚えもあるでしょう。また、日本のビールの大半である「ピルスナースタイル」の原型は、チェコのプルゼニュ(ピルゼン)で19世紀半ばに生まれたものです。

何はともあれ、チェコの文化ともいえるビールを飲まないわけにはいきません。

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Budweiser Budvar(ブドヴァイゼル・ブドヴァル 2日目昼食 PIVNICE U CERNEHO LVA)
チェスケ・ヴジェヨヴィチェにある、南ボヘミアを代表するビールで、多分まだ、チェコ唯一の国営醸造所のはずです。少し濃いめの黄金色で、私の好きなビールです。

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Velkopopovicky Kozel Dark
(ヴェルコポポヴィツキー・コゼル・ダーク 2日目夕食 Staromestska Restaurace
確か10年くらい前は、チェコで3番目に大きな醸造所だったと思います。今はピルスナー・ウルケルの傘下にあります。あまり苦味の多くない、甘みさえ感じられる黒ビールです。

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Gambrinus Lager(ガンブリヌス 3日目昼食 Na Spilce
ピルスナー・ウルケルと同じプルゼニュにある醸造所。こちらも今ではピルスナー・ウルケル傘下。チェコビールの中では、少し軽めの飲み口です。(でも、日本の大手ビールよりは明らかに濃い!)

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Pilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル 4日目夜 チェスキー・クルムロフのホテルで)
お腹がすいたので飲みました。。「ビールは液体のパンである。」という言葉がぴったりな飲み方です。
ホテルのレセプションで奥さんが、「ビールください」でなく「ピルスナー・ウルケルください」といったら、レセプションの女性が「えっ、知ってるの!?」的な反応で、喜んで出してくれました。実に安定感のある、香り、味のバランスの良い「美人」なビールです。

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Eggenberg světlé(エッゲンベルク 5日目昼食 Eggenberg
チェスキー・クルムロフの醸造所。レストランが併設されていて、そこで飲みました。冬の閑散期でお客が少ないからか、黒ビールを頼んだら「ない」と断られてしまったのですが、普通のラガーを飲みました。想像以上にしっかりしていて、美味しかったです。料理も良かったです。

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Gambrinus Lager(ガンブリヌス 6日目昼食 U Supa
ランチメニューがあったので頼んだら、選べるビールがガンブリヌスだけでした。料理は美味しかったです。でも、値段が高い!庶民価格のお店から比べたら倍以上の、観光地外国人価格のお店でした。

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Pilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル 6日目夕食 Pivnice Malostranska
2日目、マラー・ストラナ地区を歩いていた時に気になった、兵士シュヴェイクの顔が看板にあったピヴニチェで飲みました。地元でしか飲むことのできない、ピルスナー・ウルケルの生ビールです。これは美味い!!

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後で知ったのですが、ピルスナー・ウルケル パブガイド2009年で第1位に選ばれたお店でした。料理もビールもとても美味しくて、しかも良心的な価格で大満足でした。
 

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