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懐の深い日本酒~フランス料理とのマリアージュその1~

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左から
・天のしずく(大吟醸)
・ひやづめ(純米吟醸)
・飛切り(特別純米)
・杜氏の持ち帰り酒(純米吟醸)
・天領天凛(純米大吟醸) 

今回はこの順番で、お酒を楽しみました。

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冷前菜:銚子漁港より届く、鯵・秋刀魚・舌平目の前菜盛り合わせ
奥は秋刀魚のマリネ。手前右が舌平目のフリット。左は鯵をたたいたキッシュ(のようなもの?)です。
3品とも個性がはっきりしていて美味しかったです。

大吟醸の「天のしずく」で乾杯。その後、「ひやづめ」と「飛切り」を冷前菜に合わせました。
この冷前菜だけでも、食材と酒との組み合わせの妙味を楽しめました。個人的には、舌平目にはサラリとした「ひやづめ」、鯵は料理の味付けがしっかりしているので、辛口でひやづめよりボディのある「飛切り」。秋刀魚のマリネはどれもOKだと思います。天のしずくの吟醸香とも良く合っていました。


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温前菜:伊達鶏と落花生のフリット ドライフルーツとバルサミコのソース

ここで杜氏の持ち帰り酒を用意しました。この酒の旨み、甘みがまた、鶏肉の旨み、ソースの甘みと良くマッチしていました。

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魚料理:薄昆布で包み込んだ、銚子漁港より届くキンメの軽いスープ仕立て 松茸の香り

とても上品な、やさしい味わいのお料理でした。洋のスープに、和の昆布。これがまた絶妙です。
「ひやづめ」が良く合っていたなぁと、私は思いました。

続きは次回!
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今年の出来はいかほど?

佐倉の蔵元『旭鶴』へ、仕事の合い間を縫って行ってきました。

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(蔵の中、発酵タンクの様子)

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当店オリジナル大吟醸『結』の酒母です。簡単に言えば、発酵のスターターみたいなものです。仕込みが進み、出来上がるまでにはまだまだ時間がかかります(約1か月)。

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発酵途中『ほんのりさくら色』のタンクです。赤色清酒酵母から造られる桃色のにごり酒も、発酵途中ではまだこんな感じで、白と桃色が入り混じった状態です。

フレンチで日本酒!

千葉そごう『キャフェ&ヴァン シェ松尾』で、フレンチと日本酒を楽しむ会を開きました。
日本酒は全て岐阜の天領酒造のお酒です。
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今回の出品酒です。右から
・純米吟醸『杜氏の持ち帰り酒』
・大吟醸
・純米吟醸『天凛』2004年
・特別純米『飛切り』
・純米吟醸『ささにごり』

さて、今回は日本酒の懐の広さを改めて確認することが出来た会となりました。


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グルヌイユのプロヴァンス風
グルヌイユ(=カエルの足!)のフライとトマトソースです。
さて、ここで開けた『杜氏の持ち帰り酒』は、今回のコース全般に渡り活躍するのでした。

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首折れ秋鯖 朴葉焼き仕立て 飛騨天領の香り
高梨農園産 秋野菜の彩りを添えて

天領の酒粕に漬け込んだ鯖を焼き、朴葉で包んだものです。白いソースはマスカルポーネで、これには天領の甘酒も使っています。

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口直しは、とうもろこしのジェラート!手前はコンソメのゼラチンです。

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本日千葉県内漁港から届いた鮮魚と数種の茸のグルノーブル風
魚は真子鰈。これと、天凛の純米吟醸2004年がとても良く合っていました。

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オーストラリア産 牛頬肉のボルドーワイン煮
モワルと五穀米のリゾット添え

口の中でとろけるほどに柔らかく丁寧に煮込まれていて、とても美味しかったです。この濃厚な肉料理には、常温の特別純米『飛切り』がベストマッチ!

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天領の甘酒で作ったムース 柿のソース
鎌ヶ谷の洋梨コンポート 自家製青梅シロップのジュレと共に

最後のデザートにも、天領の甘酒を使ってあります。甘酒の仄かな甘みと、中に包まれた柿のソースの甘みとがちょうど良いバランスで味わえます。

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隠し酒。『天領 純米大吟醸 無濾過袋吊り』。美味しゅうございました。

夏だ!びしょ鍋大会

とある後輩Aが「東広島、西条でごちそうになった『びしょ鍋』を皆で食べたい」ということで、彼の家で鍋大会をすることになりました。
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作り方はとても簡単でした。スライスしたにんにく→豚肉を炒め、塩胡椒をかるく振り、その後、鍋に日本酒を入れ、野菜を入れて煮るだけ。味付けは塩胡椒のシンプルなもの。これがまた、肉野菜の旨みと日本酒の風味がよくマッチして、旨いこと!!集まった9人でお腹一杯食べました。
ちなみに、この日用意した日本酒は、「広島の郷土料理には広島の酒を」ということで「宝寿・特別純米2007年(広島県竹原市 藤井酒造)」。これまた旨い酒です。


さて、この日はびしょ鍋を食べることも目的だったのですが、もう一つ大事なことがありました。それは、杜の都のプロオーケストラに採用が決まった後輩Sの激励会です。9月からは仙台を拠点に、今まで以上に音楽活動に励むことでしょう。頑張れ!!!

千葉にも旨い酒はある

今年の旭鶴・大吟醸『結』。千葉県佐倉市の小さな蔵元ですが、真摯に質の高い酒を造っています。(入荷はこれからです。 500ml:1,050円、1800ml:3,150円の予定)
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例年に比べ厚みを増した感あり。酸がしっかりしていて、旨みをしっかりと支えています。クリーンで心地よい吟醸香、綺麗な余韻。もしかして、仕込みをお願いした2003年以降、最高の出来かも!?

(ちなみに、この『結』というお酒は、土浦鈴木屋イオン成田店オリジナルの日本酒です。蔵元に直接行ってもありませんので。悪しからず。)

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先日、蔵を訪れたときに撮った一枚。「袋吊り大吟醸、斗瓶囲い」です。鑑評会用に仕込んだもので、ほとんど市場には出てきません。今年は何本分けてもらえるかな?

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