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たまにはビール講座

毎月1回、イオン成田のカルチャーセンターでワイン講座を開いているのだが、たまには趣向を変えて、「ビール」をテーマにしてみた。

左から
シメイ・レッド CHIMAY RED」(ベルギー)
「ベルビュー・クリーク BELLE-VUE KRIEK」(ベルギー)
キリン・一番搾り」(日本)
ピルスナー・ウルケル PILSNER-URQUELL」(チェコ)
常陸野ネストビール ホワイトエール」(日本)


一応「ビール講座」ということでポイントは押さえてみた。
まずは、キリン・一番搾り~ピルスナー・ウルケルという、馴染み深い「下面醗酵/ピルスナー」。日本のビールの祖先とも言えるピルスナー・ウルケルは、こういう機会には飲まずにはいられない。(本当は同じチェコのブドバルを用意したかったのだが・・・)

そして「上面醗酵」系のエール。しかもオレンジピールやコリアンダーといったハーブを使ったベルジャンスタイルのホワイトエール。今や世界の常陸野ネストビール。
ベルビュー・クリークは「自然発酵系」。これはチェリーを漬け込んでいるので、ほかのビールと比べても甘酸っぱい感じが印象的だ。
「トラピスト」のシメイは瓶内二次醗酵。きめ細かな泡を楽しめる。


以上の5本を一通り飲んだ後、


「ラ・シュフ LA CHOUFFE」(ベルギー)
アヴェンティヌス ヴァイツェン・アイスボック AVENTINUS WEIZEN EISBOCK」(ドイツ)
の2本を更にティスティング。

ラ・シュフはコリアンダーを使用したエールスタイル(ゴールデンエール)。非常にフルーティーで口の中に爽やかに香り、味わいが広がる、気持ちの良い飲み口だ。私自身初めて飲んだが、とても気に入った!

最後のアヴェンティヌスは、ちょっと特殊なビール。醗酵が終わったビールを、タンク全体の温度を下げ、表層部分の水分を氷結させる工程を繰り返し(約2週間)、最終的に氷層下の凍結していない凝縮したビールを瓶詰めしたものである。アルコールは約12度。アルコールも高いが、トロッとしていて濃厚で凝縮した味わいで、かなり独特である。


たかがビール。居酒屋なんかでは「とりあえずビール」だが、いろいろ飲み比べてみると、世界中にいろんなビールがあり、バラエティーに富んでいて面白い・・・だから、ビールはやめられない!
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