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カベルネ、メルローのブレンドワイン


左から
シャトー・ド・コンクェスト2007年 @1,575
Chateau de Conqueste 2007
シャトー・ロクタイヤード・ラ・グランジ2000年 @2,990
Chateau Roquetaillade La Grange 2000
カ・エモ2006年 ラ・モンテッキア @1,990
Ca'Emo 2006 La Montecchia
ナンティア2003年 バディア・ディ・モローナ @3,780
N'Antia 2003 Badia di Morrona

10月のカルチャーセンターワイン講座にて。
カベルネ・ソーヴィニョンとメルローをブレンドした赤ワインの比較をしました。

最初の2本はフランスのボルドーワイン。
シャトー・ド・コンクェスト2007年は、ベリーのような若々しくフレッシュな香りで、シンプルでソフトな味わいです。とっつきやすくて、気軽に飲めるタイプです。この価格帯では滅多にない、シンプルに美味しいワインです。

ロクタイヤード・ラ・グランジの2000年は、数年前の若くて青い感じがなくなり、すごくバランスの取れたワインに成長していました。2000年のボルドーはとても出来が良かったので、このクラスでもようやく飲み頃といった感じです。カシス、プラム、ビターチョコレートなど様々な香り、飲み心地の良い豊かな味わいに余韻。ボルドーワインが好きな方に、特にオススメしたい1本です。


後2本はイタリアのカベルネ・メルロー。
カ・エモ2006年はヴェネトのワイン。抽象的な表現ですが、「陽」のワインで親しみやすい味わいです。上記のロクタイヤード・ラ・グランジよりも、ボリューム感では僅かに優っている感じで、余韻はややシンプルです。トータルバランスを考えれば、ボルドーの3,000円台と渡り合えるクオリティがある、とてもお買い得なワインです!
このワイン以外でも、ヴェネト地方やフリウリ地方はフランスのボルドー地方同様にカベルネ、メルローを使用したワインが多く、価格はボルドーほど高くないので、掘り出し物が結構あります。

最後はナンティア2003年。トスカーナ、ピサのワイナリーです。とにかく濃い!プラムやカシスを煮詰めたような凝縮した甘い香りに、カカオやヴァニラ、レザーなどの香り。飲めば濃厚で、余韻も長い!美味しくて飲み応えも十分なのですが、いつもよりアルコールっぽくも感じられ、ワイン全体のバランスを考えた時、ややタンニンが弱く感じられるのは、あまりに暑かった2003年のワインだからかもしれません。


4品ともブドウ品種はほぼ一緒なのですが、それぞれに共通する要素はもちつつも、似て非なる味わいです。一緒に合わせたくなる食べ物も違ってきます。ラベルを見ただけでは判別できない分、比較試飲ではいろいろなことがわかってきます。
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